Wieder ロゴ

ごみをもっと自由に, 資源循環へ

不法投棄、不適切処理、焼却によるCO₂排出など廃棄物は様々な問題を抱えています。

私たちは資源循環を実現するスタートアップとして廃棄物の再資源化をスタンダード化を目指し、

企業と社会のカーボンニュートラルを支援します。

(環境省データ)令和4年度一般廃棄物排出量
0 万t
(環境省データ)令和4年度産業廃棄物排出量
0 万t
ごみ焼却

Sustainability
持続可能な社会への貢献

Wiederは、廃棄物管理と資源循環の最適化を支援するオープンソースプラットフォームを提供しています。

企業や自治体がWiederを活用し、廃棄物の適正処理やCO₂削減、資源循環の実現を目指しており、そのために電子マニフェスト対応や廃棄物データ管理、リサイクルマッチングなど、資源循環を促進する多機能なツールを開発し、定期的にアップデートを行います。

 

Start-up Story

リユース企業から生まれた資源循環プラットフォーム

わたしたちは音楽系の商材を扱うリユース企業から分離して創業しました。

日々リユースを行う中で見えてきたのは廃棄物・リサイクル業界のアナログな部分や情報閉鎖的な部分でした。

ごみ問題

様々な商品やサービスが日々生まれ、生活が豊かになる一方でごみ問題は少しずつ深刻になってきています。

具体的にはCO₂排出、業界の高齢化、埋立地の残存年数など将来的なリスクが潜んでいます。

これからの社会では使って捨てて新しく作るという経済の在り方から使ったものをどうやって集めて資源として市場に還元できるかというサーキュラーエコノミーの考えに基づいて経済活動を行う必要があります。

わたしたちの役割

わたしたちはごみをただ捨てるのではなく、データ活用とテクノロジーを駆使し、ごみのリユース・資源循環を実現できるソフトウェアを開発しています。

Wiederを通して日々活動される企業様、個人の方々にごみ処理ではなく再資源化という選択肢を提供したいと考えております。

会社概要

名称
代表
住所
TEL
MAIL
資本金
設立
事業内容

株式会社Wieder

小坂由維

〒224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央22−1港北ガーデンハウス

070-9245-0735

admin@wieder.jp

1,000,000円

2025年1月

資源循環オープンソース Wiederの運営

名称
代表
住所


TEL
MAIL
資本金
設立
事業内容
株式会社WIEDER
小坂由維
〒224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央22−1港北ガーデンハウス
070-9245-0735
ogawa@mion.tokyo
5,000,000円
2024年10月〇日
法人向け不用品・産廃のマッチング